2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
先般の参考人の中でも、秋田県の農業公社の佐藤博理事長、秋田が進んでいる要因として、やはり土地改良区との連携、あるいは土地改良事業を契機にして中間管理機構としっかりとタッグを組んで集積を進めている、あるいは集約を進めているということもあったわけでございますので、是非、今の御答弁のことを具体的なところ、また、土地改良サイドにもしっかり周知して、お互いに連携できるような環境づくりしていかないといけないというふうに
先般の参考人の中でも、秋田県の農業公社の佐藤博理事長、秋田が進んでいる要因として、やはり土地改良区との連携、あるいは土地改良事業を契機にして中間管理機構としっかりとタッグを組んで集積を進めている、あるいは集約を進めているということもあったわけでございますので、是非、今の御答弁のことを具体的なところ、また、土地改良サイドにもしっかり周知して、お互いに連携できるような環境づくりしていかないといけないというふうに
・安全局長 新井ゆたか君 農林水産省経営 局長 大澤 誠君 農林水産省農村 振興局長 室本 隆司君 農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 別所 智博君 参考人 公益社団法人秋 田県農業公社理 事長 佐藤 博
○参考人(佐藤博君) 小川先生のお話が、分からないような感じでもないんですけれども、実際現場でまずそういう感じはないですね、正直申し上げまして。論理的に三段論法でいきますと、そういう感じになるんでないかなというふうなイメージは分からないわけではありませんけれども、現場の方では、もちろん、Uターンしてきて、また、都会に行った方が定年を若干早めて戻ってこられて田んぼやっている方もいらっしゃいます。
本日は、参考人として公益社団法人秋田県農業公社理事長佐藤博君、紀ノ川農業協同組合組合長理事宇田篤弘君及び東京大学大学院農学生命科学研究科教授安藤光義君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
○参考人(佐藤博君) まず、稲、麦、大豆の主要農作物、これは本県の基幹作物でありまして、その生産を支えておりますこの種子、この生産業務から県が手を引く、取組が後退するということはこれはあり得ません。そもそも、本県の農業振興、これのもう根本に関わることでございますので、それはあり得ないということをしっかりと申し上げておきたいと思います。
○参考人(佐藤博君) ちょっと私の御説明が良くなかったかもしれません。地方財政措置がなかりせば、秋田県はこの種子の安定供給、種子業務に関して予算化が後退して、遅れて手放すとかというふうに取られますと、これはちょっと私の真意と違うところでございまして、当然、万が一、地方財政措置がなくてもこれはやらなきゃいけないというふうには思ってございます。
○参考人(佐藤博君) この種子法の廃止だけでなくて、やっぱり農業政策、農業に関する法律というのは、これは地域農業にも非常に大きな影響を及ぼすものでございますので、これにかかわらず、いかなるものにつきましても、国会において慎重に審議をしていただきたいというふうに思ってございます。
外務省国際連合 澁谷 治彦君 局長 海上保安庁次長 後出 豊君 事務局側 常任委員会専門 菅野 清君 員 説明員 大蔵省国際金融 豊田 博君 局開発機関課長 運輸省航空局技 松本 武徳君 術部運航課長 運輸省航空局管 制保安部管制課 佐藤 博
○説明員(佐藤博君) お答えいたします。 ICAO条約は、基本的には民間航空機を対象にしておりますので、日本に外国の軍用機が着陸する前には事前の許可を得た上で飛んでまいります。その後は、航空管制上の方式等につきましては、一般の民間航空機と同じ取り扱いを受けております。
佐藤博先生にまさるとも劣らざる名医ですがね。この人も丸山ワクチンの熱心な支持者なんだ。外科部長を十六年務め、あごの骨のがんを二件手がけたが、顔半分の骨を削り片目をえぐり放射線をかけて、もう化け物みたいな顔にした、そういう手術をしたというのです。その結果四カ月の延命、がん患者の命を四カ月延ばした。それは学界では非常に評価をしてくれた。
これは普通の研究費と違っておりまして、私の場合はその一つのスクリーニングのサービス班でございまして、大体その年は三千九百万円いただきまして、そのうちの三分の二が私のところへ来て、三分の一はここにいらっしゃる佐藤博先生の方に行って、その仕事に協力していただいているわけでございます。
本件について、本日、参考人として、癌研究会癌化学療法センター所長桜井欽夫君、国立熱海病院第一外科医長梅原誠一君、国立療養所東京病院名誉院長砂原茂一君及び佐々木研究所病理部長佐藤博君、以上四名の先生方から意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三菱地所会社の取締役の金子源一郎さん、専修大学学長の木村国治さん、前東京高等検察庁検事長の佐藤博さん、それから愛知用水公団副総裁の進藤武左衛門さん、東京大学教授の杉村章三郎さん、一橋大学教授の田上穣治さん、前東京都副知事の春彦一さん、経団連の事務局長の堀越禎三さん、この十五人の方でございます。
すなわち会長には日本銀行政策委員の岸喜二雄さん、それから委員には東京ガスの副社長の安西浩さん、日本化学工業協会副会長の池田亀三郎さん、公共企業体等仲裁委員会委員長の今井一男さん、元茨城県知事の今井久さん、東京工業大半長の内田俊一さん、三菱レーヨン株式会社社長の賀集益蔵さん、三菱地所株式会社取締役の金子源一郎さん、専修大学長の木村国治さん、前の東京高等検察庁検事長の佐藤博きん、愛知用水公団副総裁の進藤武左衛門
佐藤博君が大体なるようにきまつておつたものが、横合いから今の検事総長がなぜぽんとなつたか、どういう推薦でどういう経緯でなつたかというようなことを、さらに順次下の検察首脳部にまでそういうことはわれわれみな知悉するところであります。しかし一旦なられた以上は公正な態度でやつていただけばそれでけつこうなんであります。
それからなお檢察廳の当時の責任者といたしましては、東京控訴院檢事長は昭和十六年七月二十九日から昭和二十年九月八日まで秋山要、昭和二十年九月八日から昭和二十一年六月二十四日まで黒川渉、その後は現在の檢事長である佐藤博、それから板橋警察署長は昭和二十一年一月六日から渡邊和十郎、これは昭和二十二年三月七日までであります。
————————————— 秘日記第一六三九号 昭和二十三年十一月十日 東京高等檢察 廳檢事長 佐藤 博 檢務長官木内會益殿 参議院議員玉屋喜章に対する業務上横領被疑事件逮捕状請求理由報告について 右について別紙の通り千葉地方檢察廳檢事正から報告があつたので送附します。
この決議につきましては、当時その起草の一人に当りました、現東京高等檢察廳檢事長の佐藤博氏からお聽きしましたが、大体において最高裁判所の判事を別格にする、その他の判檢事については同等にする、絶対の同等ではないけれども、最高裁判所の判事外の判檢事は同等にするという意味で、概ね準ずるという言葉を使つたということを私は聞いております。そういう意味で冒頭におきまして、絶対平等論を主張するのではない。
過日私が東京高等檢察廳の檢事長佐藤博君から聽きとつたところによりますると、田中檢事は、この暴行の当日、大宮市の前里成吉方で御馳走酒を五、六合、ビールニ、三杯を飲んでおるのであります。田中檢事は前里とは友人であると言つておりまするが、前里は浦和檢察廳の管轄内の露天商を営む者の親方であります。